ゴルフのうんちく 前半がOUTで後半がINの理由

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なんとなくそうなんだろうと思って深く考えたことはない方が大半ではないでしょうか?
スループレーではない場合、OUTは1番からスタートして9番が終わるとクラブハウスに帰り、INは10番から出て18番が終わると帰ってくる。

いずれも9ホールを「行って戻る」という事になりますが、OUT・INとなっているのは不思議ですね?

 

実はこれは、草創期のコースレイアウトに由来しているのです。
かつてゴルフコースは1番から18番までをスルーで回る1ループ型、つまり1本の輪となるのが基本形でした。ゴルフの聖地セント・アンドリュースのオールドコースのように、スコットランドの古いタイプのリンクコースは沿岸沿いにホールが一方向に流れて、スタートホールから最も遠くにある9番ホールまでプレーをして、そこから折り返してクラブハウスに戻ってきます。

ですので、9番ホールまでが行き、つまりOUTWARD NINE(外に向かう9ホール)となり、10番からはクラブハウスに戻ってくるのでINWARD NINE(内に向かう9ホール)と呼ばれていました。従って、OUTとINは粋と帰りを意味する呼び名だったのです。

20世紀に入り、セント・アンドリュースを手本とした18ホール構成のコースが多く作られるようになりましたが、それぞれのゴルフ場には理立地条件もあり、ホール数こそ18ホールのままですが、それを半分に分けて「行って、戻って来る」2ループ方式とするコースが多くなったのです。

それでも、慣習的に1番から9番までをOUT、10番から18までをINという呼び名は踏襲されたのです。

朝一の第一打目は、誰しも緊張するものです。ダフらないかな。。。まっすぐ行ってくれ。。。後ろでみんなが見ている。。。などいろんな思いがわいてくると思います。
それを少しでも和らげようと思うなら、日ごろ自分が行うルーティンに集中することが一番効果的だと言われています。

同じ動作、同じ回数のスウィング、方向決め、テンポと様々ありますが、それよりも前にいつも通りのスウィングができるようにこれを使ってみてはいかがでしょうか?

きっとあなたの集中力を研ぎ澄ませてくれる武器となるはずです。

 

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