雑記

日記(20170814)~蜂窩織炎になってしまった~ 闘病日記7日目 日にち薬

雑記
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

蜂窩織炎で入院しています。前日に引き続き、患部の足をアイスノンで冷やし、1日4回のペースで点滴を受けています。

足の痛みは、MAXを10とすると、1くらいまでになりました。

立ち上げぎわと、立ってから10秒ほどしてから、ジワ〜っと痛みがあります。

日本の女性小説家、天台宗の尼僧である瀬戸内寂聴さんは、「どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。そのことを京都では『日にち薬(ひにちぐすり)』と呼びます。時間こそが心の傷の妙薬なのです。」と言われたそうな。

担当医に言われて、納得。焦らずゆっくり治していこうと思いました。

 

と思っていたら、「明日から退院です」やって!?!?

採血で、炎症反応が無くなったからだとか。。。

まあ担当医が言うくらいやから大丈夫か。。。

残りの休みは、じっとしておこっと。

食事ですが、

朝は、

昼は、

夜は、

でした。

『蜂窩織炎とは?どんな病気?痛みは?何科?治療は?手術は?いくらかかるの?経験者が語ります。』はコチラ↓

タイトルとURLをコピーしました