令和元年度宅建試験回顧 問1

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思いの丈は前回UPしました。

前回記事 令和宅建試験撃沈 。。。

本日から、自分を振り返る意味で、本年度の宅建試験問題を実際に会場で解いた際の思考回路について自己分析し、記事に残しておこうと思います。あくまで解説は個人的な解釈。落ちた人間が何を偉そうにと思う方もいらっしゃると思います。でも、他人にどうこう言われるものではないし批判は受け付けません。どうやれば、来年合格できるのかを自分なりに考え書いていきたいと思っています。

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【問 1】Aは、Aが所有している甲土地をBに売却した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

1 甲土地を何らの権原なく不法占有しているCがいる場合、BがCに対して甲土地の所有権を主張して明渡請求をするには、甲土地の所有権移転登記を備えなければならない。

2 Bが甲土地の所有権移転登記を備えていない場合には、Aから建物所有目的で甲土地を賃借して甲土地上にD名義の登記ある建物を有するDに対して、Bは自らが甲土地の所有者であることを主張することができない。

3 Bが甲土地の所有権移転登記を備えないまま甲土地をEに売却した場合、Eは、甲土地の所有権移転登記なくして、Aに対して甲土地の所有権を主張することができる。

4 Bが甲土地の所有権移転登記を備えた後に甲土地につき取得時効が完成したFは、甲土地の所有権移転登記を備えていなくても、Bに対して甲土地の所有権を主張することができる。

 

【思考回路と感想】問1 自分の答え 1 正解 1

以下、試験当日、私が問題用紙に実際に線を引いた部分に赤印をつけています。

1 甲土地を何らの権原なく不法占有しているCがいる場合、BがCに対して甲土地の所有権を主張して明渡請求をするには、甲土地の所有権移転登記を備えなければならない。

分析)
この問題は間違えようがないなと。何らの権原ない人が不法占拠して、登記で対抗しなければならないのはおかしい。所有の意思をもってとかじゃないから1だろうなと・・・。残りの3問は一応確認で終わり。特に4は鉄板問題で過去問にも登場。ただ改めて復習をして残りの内容も理解しておく必要あり。

書き忘れていたが、実際に問題を解いた順番は、問1からではありません。宅建受験生なら常識。

詳しくは私が参考にさせて頂いているこのブログを見て頂けると納得がいくと思います。

https://takken-sainensyo.hatenablog.com/entry/2019/08/20/210942

私は、問46~50⇒問26~45⇒問15~25⇒そして最後に問1~14を解きました。

そして実際本試験では、問1に臨む前で残り1時間あり、この時に、「あれ?いつもより(過去問を解いた時よりも)ペースが早い、早すぎる」と思いました。

そして「宅建業法をすんなり回答しすぎたからあとで見直そう」と思っていましたが、結論、権利関係を落とせないという気持ちから丁寧に問題を読みすぎて時間を費やし、見直しまで手が回らなかったのです。

前回ブログにも書いたが、今回は普段ではしないであろうミスをパッと見ただけでもいくつかしていて、それが今回の結果に繋がったのは間違いありません。正確に文章を読む。あたりまえだけどそれが来年に向けての反省。

このブログを書いているのもかなり辛い。。でも事実を受け止める為に今必要なことだと思って書き続けていきたいと思います。

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SAM

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